面白き ことも無き世を 面白く 住みなすものは こころなりけり~的生活。
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さて、10時を過ぎましたが、誰も帰ってこないし・・・
かといって仕事もしたくないし・・・
ということで、本日の2本目
今ではもう「本当に行ったんだっけ?」という感じのニセコの思い出です。
かねてから、スキーしに行きたい国NO.1はニュージーランドなんですが・・・今回私たち、どこに来ちゃったんだろうと思いましたよ、ニセコ!
なんてまぁーインターナショナル!
外国人が多いのなんのって~日本語はほとんど聞こえませんからっ!
確か去年のニュース番組で外人が多いという話題をやっていたのを見ました。
居酒屋で盛り上がる外国の方々ってのを。
しかしこれほど多いとは。
ニセコ・グラン・ヒラフ地区では、食堂(レストランという感じではないという意味も含めて)は日本人は少数派です。平日ですし。
一番多いのは白人の家族連れ。
南半球からのスキーヤーでしょうか?
隣のテーブルからは英語が、もう一方からはフランス語が、そのまた向こうから韓国語が・・・てな感じ。
メニューは、よくある日本のスキー場の食堂メニューなんですけど、写真付きで、番号がふってあったりします。
子ボン♂くんは、外国人向け(と思われる)おみやげTシャツをGET。
スキースクールは、日本のもありますが、スタッフ(先生)も生徒も外国人っていうのがありました。
目立ってましたね~。
子供はみんなヘルメット着用(エライ!見習うべき!)ですから、すぐわかりますし。
日本のレッスンより、かなりハイな感じです~とにかく明るい!(&声がデカイ)
このスタッフ達、南半球から来ているんじゃないかと・・・私の読みですが。
日本でこれだけ外国人でスキーが教えられるスタッフを集めようったって、集まらないじゃないっすか?
シーズンオフの国からスクールごと団体でやってくれば・・・ね。一挙両得!
私が泊まったのはニセコ東山リゾート(元プリンス、夏にはヒルトンになるそう)だったので、
残念ながらヒラフ地区の居酒屋には行けなかったんですが、こちらでは、中国人・韓国人団体客が圧倒的でした。
それでも目立っていたのは、夜のベビーシッターサービス。
大人が食事している間、小さな子ども達はベビーシッターさんが、バイキングを食べさせてました。
一人で10人位(全て白人)を見てるのですが、泣く子は全くおらず、子ども達も慣れている感じ。
大人のリゾートだねぇ~。
・・・子ボン♂と同じ位の男の子は「なんでボクがこんなベビー達と一緒なワケ?」ってな感じで、すんごいつまんなそうにしてましたが
そうそう、ココは温泉があるのですが、白人の方々は、全く見かけませんでした。
やっぱり抵抗あるのかしらね。
男湯は入っていたそうですが。
スキー場の案内標識やアナウンスも日本語と英語。
やはりオフシーズンの南半球からに北半球にやってくる(予想)ほどのスキーヤー&ボーダーです。
皆さんさすがにお上手です。
私も何かにつけて「よっこいしょういちよっこいしょ」「どっこいしょ」なんて言ってる場合じゃあーりません。バンバン頑張りたい!・・・身体が動くうちに!
この地区、これからも確実に外国人スキーヤー増え続けそうですね~。
外国人にもかなり魅力的らしいですよ、ニセコのパウダースノー!
・・・私は体験できませんでしたけどね(T(●●)T)
今回は、お安く海外気分も若干味わえたということで
長年愛用してきたこのスキー靴。
この度、ワタクシの足及び足の指が太ってしまって・・・入らん!
ニセコにも持って行かず、今回初めてレンタルしてみましたが、
私にはレンタルで充分!ってことが分かりましたので、
この靴は「ゴミの日」待ちです。。。長い間ありがとう
かといって仕事もしたくないし・・・
ということで、本日の2本目
今ではもう「本当に行ったんだっけ?」という感じのニセコの思い出です。
かねてから、スキーしに行きたい国NO.1はニュージーランドなんですが・・・今回私たち、どこに来ちゃったんだろうと思いましたよ、ニセコ!
なんてまぁーインターナショナル!
外国人が多いのなんのって~日本語はほとんど聞こえませんからっ!
確か去年のニュース番組で外人が多いという話題をやっていたのを見ました。
居酒屋で盛り上がる外国の方々ってのを。
しかしこれほど多いとは。
ニセコ・グラン・ヒラフ地区では、食堂(レストランという感じではないという意味も含めて)は日本人は少数派です。平日ですし。
一番多いのは白人の家族連れ。
南半球からのスキーヤーでしょうか?
隣のテーブルからは英語が、もう一方からはフランス語が、そのまた向こうから韓国語が・・・てな感じ。
メニューは、よくある日本のスキー場の食堂メニューなんですけど、写真付きで、番号がふってあったりします。
子ボン♂くんは、外国人向け(と思われる)おみやげTシャツをGET。
スキースクールは、日本のもありますが、スタッフ(先生)も生徒も外国人っていうのがありました。
目立ってましたね~。
子供はみんなヘルメット着用(エライ!見習うべき!)ですから、すぐわかりますし。
日本のレッスンより、かなりハイな感じです~とにかく明るい!(&声がデカイ)
このスタッフ達、南半球から来ているんじゃないかと・・・私の読みですが。
日本でこれだけ外国人でスキーが教えられるスタッフを集めようったって、集まらないじゃないっすか?
シーズンオフの国からスクールごと団体でやってくれば・・・ね。一挙両得!
私が泊まったのはニセコ東山リゾート(元プリンス、夏にはヒルトンになるそう)だったので、
残念ながらヒラフ地区の居酒屋には行けなかったんですが、こちらでは、中国人・韓国人団体客が圧倒的でした。
それでも目立っていたのは、夜のベビーシッターサービス。
大人が食事している間、小さな子ども達はベビーシッターさんが、バイキングを食べさせてました。
一人で10人位(全て白人)を見てるのですが、泣く子は全くおらず、子ども達も慣れている感じ。
大人のリゾートだねぇ~。
・・・子ボン♂と同じ位の男の子は「なんでボクがこんなベビー達と一緒なワケ?」ってな感じで、すんごいつまんなそうにしてましたが
そうそう、ココは温泉があるのですが、白人の方々は、全く見かけませんでした。
やっぱり抵抗あるのかしらね。
男湯は入っていたそうですが。
スキー場の案内標識やアナウンスも日本語と英語。
やはりオフシーズンの南半球からに北半球にやってくる(予想)ほどのスキーヤー&ボーダーです。
皆さんさすがにお上手です。
私も何かにつけて「
この地区、これからも確実に外国人スキーヤー増え続けそうですね~。
外国人にもかなり魅力的らしいですよ、ニセコのパウダースノー!
・・・私は体験できませんでしたけどね(T(●●)T)
今回は、お安く海外気分も若干味わえたということで
長年愛用してきたこのスキー靴。
この度、ワタクシの足及び足の指が太ってしまって・・・入らん!
ニセコにも持って行かず、今回初めてレンタルしてみましたが、
私にはレンタルで充分!ってことが分かりましたので、
この靴は「ゴミの日」待ちです。。。長い間ありがとう
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